未開封病?開けられないスクイーズが、そこにはある!!
困った質問すみません。でも、スクイーザーの皆様ならばあるあるではないでしょうか。
「スクイーズなのに、触れない!そもそも、開けられない!!!」
そんな感情に苛まれる方はかなりいらっしゃることと思われます。
高級であれば高級であるほど、パッケージのデザインも凝っていて、触らずとも眺めるだけで楽しめてしまうのもスクイーズの魅力ですよね。
かくいう私もその「未開封病」の一人で、特に高額なものはなかなか開けることができないです。
その場合は保管用の他に「おさわり用」を買うことがほとんどですが、本当に好きなものは複数買いしたくないというか、複数あると自分の中での価値が薄れちゃう感じがするんです。
分かるかな~この感情!
めちゃくちゃめんどくさい人ですね。
…さて、例を挙げて言えば、今年6月にリリースされたKiibruのユニコーンヘッド(2弾ver)は一生開けることはないでしょう。
スクセンで買ってきたものですが、まぁ~クオリティが高いです。
私はユニコーン系のスクイーズが大好きなのですが、今まで出会ったユニコーンスクイーズの中で最も美しく、素晴らしい造形なのがこのKiibruのユニコーンヘッドだと思います。
初期verもかわいいですが、コチラの方が目やタテガミなど、かなり凝った作りになっています。
「かわいいユニコーン」は数あれど、「美しいユニコーン」はこれが最強だと勝手に思っています。
開けて触ってみたい…という感情もありますが、やっぱりこのままがいい!という気持ちのほうが強いですね。
このような感じで橋本コレクションの中には未開封のまま封印されたスクイーズ達が多々あります。
触った方がスクイーズのためになるのか、開けないのがスクイーズのためになるのか、スクイーズに聞いてみないと答えは分かりませんが、いずれにせよ、ずっと、ずっと大事にしていきたいものですね。
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