自己紹介@メゾンカイザー橋本
こんばんは!
一応全体のご挨拶を除いた最初の記事ということで、私も自己紹介から始めようと思います。
改めまして、メゾンカイザー橋本と申します。
メゾンカイザーとは?→よく行くパン屋さんの名前をお借りしてます。
本当においしいので是非!(余談)
さて、Twitterで私をフォローしている方はご存知かと思いますが、普通に男です。いたって普通の。
そして大卒社会人です。いたって普通の。
世間一般的なスクイーズの対象年齢・対象性別と比較すると「ド真逆ではないのか!」「ヤバい奴じゃないのか!」と感じる方もいることでしょう。
このサイトを通じてそこら辺の偏見も無くしていきたいと考えています。
(もちろん、スクイーズ大好き世代を子に持つ父親さんに向けても、良い情報共有ができればと思います!)
さて、本腰を入れて「スクイーズ」というものを集め始めたのは2年前あたりからです。
それまでは、「食品に似た面白いもの」として、漠然と個人的なコレクションを続けていました。
その中のコレクションでも、とりわけ大切に保存しておいたものがあります。
それが、ハチミツ牛乳ひたしパンなのです。
スクイーズという概念があることを知ってから、こんなに希少なものだとは思っていなかったので、開けずに取っておいて本当に良かったと感じています。
以前もどこかでお話ししたと思いますが、スクイーズはもはや「アンティーク」だと思っています。
あの時代にこれが発売して…と過去を振り返ることができるのも、スクイーズの魅力の1つです。
ブルームさんのビジュアルブックを見ると、その歴史の深さがよく伺えます。
今あなたのそばにあるスクイーズもまた、時代の証人になってくれることでしょう。
そういうこともあり、私は基本パッケージを開封しない派ですが、複数手に入った場合などは開封して触感を楽しんでいます。
さて、Twitterではよくモーリーファンタジーの話をしますが、本気で年300回ペースで行ってます。
勤務圏内に5箇所くらいあるので、つい退勤後に赴いてしまいます。
モーリーファンタジーの持つ魅力などについては長くなりそうなのでまた語る場があればその時に…
そこで運命的な出会いを果たしてしまいました。そう、「ドリーミンジェラート」です。
プリンセスアップルという大コンテンツの数週後にこっそり登場したスクイーズです。
予告の段階から完全に一目惚れをしてしまい、”沼”にはまってしまいました。
形・香り・触感など、私が求めている全ての条件を満たすスクイーズでした。
1個だけ…と思ったらいつの間にか増えていました。不思議ですね…
いろいろな意味で、最も巨額投資をしたスクイーズと言っても過言ではないでしょう。
社会人になってからというものの、これらのスクイーズたちに救われっぱなしです。
どれだけ仕事で疲れていても、スクイーズたちがそれを帳消しにしてくれるのです。
あぁ…幸せだ…
そんな幸せを、少しでもこれから共有できれば嬉しいです。
本当に長くなりそうなのでここらへんで。
ぜひとも、SQEWER共々、末永くよろしくお願いいたします。
0コメント